2026年なぎなた体験会を行いました
2026年4月19日(日),西東京市きらっとにて,なぎなた体験会を開催しました。
参加者は8歳から76歳までの計13名で,3名が男性でした。なぎなたに興味をもったきっかけを一部の方に伺ったところ,なぎなたが登場するアニメを見てという方もいれば,純粋に小学生のころ友達と傘でたたかいごっこをするのが楽しかったからという方もいました。
体験会では,なぎなたの歴史を簡単にご紹介し,なぎなたの構造について説明しました。
そして稽古用のなぎなたを持って頂き,「自然体」という基本姿勢と,座礼の作法を説明しました。
続いて中段,八相という2種類の構えと,それぞれの構えから面,すねを打つやり方を体験していただきました。
また,会員の演武や,防具をつけて行う地稽古(お互いに自らの出せる技を積極的に出し合う稽古)の様子を見て頂きました。
なぎなたの特徴についてもいくつかお話しました。
1つめは,2メートルを超える長い得物なので,重さを生かして打つのが醍醐味であること。
2つめは,なぎなたが攻めるだけでなく身を守るものでもあること。
3つめは,技が多彩であることです(たとえば,面は真上,右斜め上,左斜め上からの3種類,すねは左右の外側内側の4種類あります)。
今日は限られた時間だったのでお伝えできませんでしたが,まだまだ知っていただきたいなぎなたの魅力がたくさんあります。
型の稽古では,初めて会う人であっても,相手と目を合わせ,気持ちを合わせて,なぎなたを打ったり受けたりします。
防具をつけた試合では,すばやく先にしかける人もいれば,じっくりねらって反撃をするのが得意な人もいます。
いろいろな人となぎなたを交えるのも,なぎなたの楽しみの1つです。
西東京市なぎなた連盟では来年も体験会を予定していますし,東京武道館でも初心者OKの稽古会が火曜日に開催されています。ご興味あるかたはぜひ,なぎなたの世界に触れてみてください。
体験会担当:S

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